埼明協は社会貢献事業に取り組んでいます

 埼明協は創立50周年の機会に始めた会貢献事業。ブリックパック飲料のケース販売を行い1ケース当たり200円を埼玉県交通安全対策協議会を通じて、交通遺児に対して寄付を続けています。

 埼玉県知事公邸にお伺いして、松本理事長から飯島副知事に寄付金をお渡しました。

 埼玉県交通遺児援護基金に 525,600円を寄付致しました。(2023年)

 この社会貢献事業は6年前の創立50周年(2018年)から始め累計寄付額は2,820,200円です。

 日頃配達車両を使いお届けしていることから、県内明治の販売店が力を合わせお客様のご協力もいただき行っています。



埼明協の目的

本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を推進し、かつ、その経済的地位の向上をはかることを目的とする。 



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